【0円の噂はホント?】事務所別・韓国アイドルの給料事情2021【Kpop】

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

こんにちは〜

競争が激しく、年々グローバルになりつつあるKpopアイドルの世界

日本で開催されるオーディションの数も増えているので、練習生になりたい方も多いのではないでしょうか!

Kpop業界で不規則な生活をしながら私たちに力をくれる推しのアーティストを見ていると、

韓国アイドルの給料制度ってどうなってるの?

と気になる方は多いのではないでしょか♪

今回は、なかなか知ることのできない韓国アイドルの給料事情について紹介したいと思います!

目次

韓国アイドルの給料が0円の噂はホント?

「韓国アイドルの給料は0円だ!」

「デビュー後はマイナスで練習生時代の借金返しから始まるらしい」

韓国アイドルの給料事情を調べていると、こういった話を聞いたことはありませんか?

これ実は、半分嘘で半分本当の話なんです!

というのも、ほとんどのKpopアイドルのデビュー前に欠かせない練習生時代

この練習生の育成には、ものすごくお金がかかります!!

育成にどのくらい費やすかなどは、もちろん事務所によって異なります。

練習生は会社が提供する寮で何年も生活したり、四六時中レッスンを受け、さらには食事代・お小遣い等々…….

全て合わせると1人に対して、1年で約500万かかるとも言われているんです!

大きい事務所はお金があるので、そこら辺はしっかりしているところも多いです。

しかし、事務所の規模や財源によっては、残念ながら契約期間(7年)の給料が0円なところもあります。

例えば、2015年に大ブレイクしたAOAは借金を返すまでにデビューから3年かかったと言われています!

また、2020年に解散したLadies’ Code(2013年デビュー)のアシュリーは契約期間の7年間、無給だったことを暴露!

ちなみにアシュリーが所属していた事務所はPolaris(ポラリス)エンターテインメントです。

2020年に契約が切れた後、初めてもらった給料を確認する動画↓

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次