渡韓をする際は飛行機での移動が一番便利ですが、その中で安く飛べるLCC(ローコストキャリア)が大人気です。
韓国に飛ぶLCCにはどんな会社があるの?違いは何?
そんな疑問を持つ人のために、日本からも人気の韓国のLCC会社とその特徴を比較してまとめてみました。
渡韓する人必見!韓国まで安く飛べるLCC会社を比べてみた
今回はこちらの5社を紹介します✍️
- チェジュ航空
- ジンエアー
- ティーウェイ航空
- エアプサン
- ZIPAIR
チェジュ航空
- 国内就航都市:東京(成田)、大阪(関西)、札幌、福岡
- 機内持ち込み荷物:10kg未満
- 受託手荷物:0,15kg,30kgまで(プランによる、バンドルの追加可能)
オレンジの機体が有名なチェジュ航空は、大手財閥の愛敬グループと済州特別自治道が共同で設立した格安航空会社✈️
韓国⇆日本以外にも、中国・東南アジア・グアム・サイパンなどとの路線もあり、韓国以外の旅行にも便利なLCCです。
ジンエア(大韓航空グループ)
- 国内就航都市:東京(成田)、大阪(関西)、札幌、福岡、沖縄、北九州
- 機内持ち込み荷物:10kg未満
- 受託手荷物:15kgまで(バンドルの追加可能)
ジンエアは2008年に創立され、金浦国際空港・仁川国際空港をハブ空港とする大韓航空のグループ会社です。
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ティーウェイ航空
- 国内就航都市:東京(成田)、大阪(関西)、福岡
- 機内持ち込み荷物:10kg未満
- 受託手荷物:0,15,20,30kgまで(プランによる、追加可能)
安い運賃とアジア便が人気のティーウェイ航空ですが、現在は他の航空会社同様縮小で運航中!
キャンペーンやイベントをしている際は、かなり安く予約することができます✈️
エアプサン(アシアナグループ)
- 国内就航都市:東京(成田)、大阪(関西)、福岡
- 機内持ち込み荷物:10kg未満
- 受託手荷物:10月末まで30kg無料
まだまだ少ない釜山までの直行便あり!福岡・関西から釜山に行く際にはプサンエアが便利です✈️
運賃が安くなるお得なキャンペーンも多く開催しています✍️
ZIPAIR(JALグループ・番外編)
- 国内就航都市:東京(成田)
- 機内持ち込み荷物:7kg未満
- 受託手荷物:14kg(3000円・36,000ウォン)、23kg(4000円・48,000ウォン)、32kg(5000円・60,000ウォン)
東京方面からの渡韓観光客に大人気、安い運賃とLCCとは思えない快適さで大注目のZIP AIR
機内Wi-Fiも無料で使用することができシートも快適、あっという間に韓国に着くこと間違いなしです!
韓国はキャッシュレス社会!クレジットカードがあればさらに便利♡
韓国はキャッシュレス社会なので、市場などでない限りは現金はほとんど使いません!
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韓国までLCCで安く、快適な空の旅を
韓国までの移動手段は飛行機が定番ですが、その中でも安く飛べるLCCがオススメです✍️
次回の渡韓はLCCを使って、お得に韓国まで飛んでみませんか?
本ブログでは他にも韓国旅行のおすすめ情報をたくさんまとめているので、ぜひ参考にしてください!
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