こんにちは〜 Moeです💓
ペダル文化が発達している韓国で、実際に配達してもらって食べてみたい人は多いのではないかと思います!
韓国では旅行中でもアプリからの注文でホテルや家まで届けてもらえるので便利です✨
今回は、韓国旅行でホテルで配達(ペダル)を頼む方法を紹介します✍️
韓国旅行でホテルで配達(ペダル)を頼む方法
韓国で外国人観光客がペダルを頼むときは、主に2つの方法があります!
それぞれのメリットやデメリットも踏まえて紹介します📝
代理サービスに頼む
韓国旅行でホテルで配達(ペダル)を頼む方法1つ目が、代理サービスに依頼して頼む方法です✍️
なぜ代理サービスに頼むかというと、韓国でペダルを頼む際のやりとりは全て韓国語だったり、韓国の電話番号が必要なので韓国旅行初心者や韓国語に自信のない人には少しハードルが高いです😓
代理サービスは日本で展開する会社が行ってくれるので、日本語でのやりとりが可能で便利です!
例えば、韓国情報メディアCreatripでは毎日14時〜22時の間にペダル代行サービスを行っています。
日本語対応はもちろん、ネットで簡単に注文・支払い⇨ホテルのフロントまで届けてくれるので使いやすいです✨
韓国の電話番号も不要です!
韓国の出前アプリを使って頼む
韓国旅行でホテルで配達(ペダル)を頼む方法2つ目が、韓国の出前アプリを使って頼む方法です✍️
Uber Eatsを想像するとわかりやすいと思いますが、アプリで注文するとホテルまで届けてきてくれます!
ただ、韓国にはUber Eatsがなく、出前アプリは韓国で人気の여기요(ヨギヨ)やペダル民族が一般的です。
韓国の出前アプリでは24時間お店が開いている限りは注文可能、都市部だけではなく韓国どこでも対応しています。
アプリの都合上、会員登録には韓国の電話番号が必要なので、旅行者の場合は電話番号付きeSIMが必須です✨
SIM購入の際は「韓国の電話番号」が付属しているか確認必須です!
どっちの方法がベスト?メリットとデメリットを比較
韓国でのペダル注文、結局どっちの方がいいのかわからないという人向けにメリットとデメリットを比較しました📝
代理サービスに頼む
メリット
- 日本語対応しているから言語の心配がない
- 韓国の電話番号が必要なし
- 人気韓国料理を最短90分で頼むことができる
デメリット
- 韓国のペダルアプリに比べるとメニューが少ない
- 14時〜22時の注文できる時間制限がある
- 注文できるエリアが限られている
渡韓初心者に人気のサービスだよ!
韓国の出前アプリを使って頼む
メリット
- 豊富なメニュー
- 代理サービスよりも待ち時間が少ない
- 24時間いつでも注文可能
- 韓国全国注文可能
- アプリ限定クーポンなどが使えて比較的安く済むことが多い
デメリット
- 韓国の電話番号が必要(電話番号付きeSIM必須)
- 韓国語を読んで頼む必要があり(ブログなどを参照)
深夜の注文はペダルアプリ一択だね!
【まとめ】韓国旅行でホテルで配達(ペダル)を頼む方法
今回は、韓国旅行でホテルで配達(ペダル)を頼む方法を紹介しました✍️
個人的にはチキンぐらいなら代理注文でもOK、それ以外を頼みたいなら現地のアプリを使うのがいいと思いました!
韓国語が必要と言ってもそこまで高度な韓国語は必要なく・解説しているブログも多いので、注文のハードルはそこまで高くありません。
電話番号付きeSIMを持っているといざという時に役に立つので、渡韓で検討してみてください✨