こんにちは〜 Moeです💓
数日前に韓国に来て、彼の地元のカンヌンで過ごしています!
夏でも涼し目なバンクーバーから来たので、韓国の湿気と暑さに毎日やられないように室内多めです😉
韓国の入国といえば「入国審査」がありますよね!
今回は、渡韓6回目の私が体験した韓国の入国審査の流れや聞かれることについて紹介します✍️
韓国に到着後、入国到着口に着くまでの流れ
検疫
韓国で飛行機から降りると、検疫→入国審査→荷物ピックアップ→税関申告を経て到着です❣️
検疫はカメラがある通路をスルーするだけで、日本から来た日本人の場合は特別なことは何もありません。
コロナ禍から必須だったQ-CODEは廃止されました!
入国審査
入国審査には、パスポートと入国カードが必要です。
入国カードは入国審査近くに置いてあるので、すぐに書けます✍️
ホテル名や住所が必要なので、事前にスクショして控えておきましょう!
入国カードが書けたら入国審査に向かいます。(K-ETAがある場合や事前に記入した場合はそのままGO)
外国人向けのレーンに並んで入国審査を受けましょう!
日本人の場合は、事務的な流れだけで入国審査で質問されることはほとんどありません!
確率は低いですがたまに聞かれる質問として、「(確認のため)名前は?」「何日間滞在するのか」「韓国で何をするつもりなのか」があります。
基本的に全て英語で聞かれるので、簡単なフレーズは覚えておくと無難です。
荷物ピックアップ
預け荷物がある場合は、電光掲示板を確認して荷物をピックアップしましょう!
大体入国審査後には流れ始めていることがほとんどです💓
税関申告
税関申告は、申告するものがある場合紙の記入が必要です。
オンラインでも申告書の作成が可能なので、事前に準備しておくとスムーズです。
2023年5月1日から旅行者携帯品申告書は廃止されました!
何も申告するものがない場合は、そのままスルーして到着口に着きます!
Wi-Fiが多い韓国でも旅行にネット環境は必須です!
海外専用グローバルWiFiでは1日あたり570円程度で利用可能で、1つあれば旅行者みんなで共有もできます🫶
空港で受け取って、返却までできるので超便利で、ネットも快適なグローバルWi-Fiがオススメです💓
韓国の入国審査で聞かれることまとめ
今回は、韓国の入国審査の流れや聞かれることについて紹介しました✍️
韓国の入国は時間帯が悪くなければ流れに流れるだけで、入国完結するので難しくはありません。
しかし、入国カードの記入や申告するものがある場合は気を付けてください!
他にも韓国旅行に関する記事を書いています。