【難しい?】大学の第二外国語でフランス語を選んで良かったこと【こんな人にオススメ】

2021年4月4日

【難しい?】大学の第二外国語でフランス語を選んで良かったこと【こんな人にオススメ】

ベア子
ベア子
大学の第二外国語をフランス語にしようと思うんだけど、
難しいとよく聞くなぁ(~_~;)  実際はどうなんだろう…..
私は第二外国語をフランス語に選んだけれど、
ピッタリだったよ!
Moe
Moe

あと1ヶ月ほどで新学期が始まる今、新大学1年生は第二外国語選択に迷っている方も多いのではないでしょうか。

第二外国語の選択基準は「単位の取りやすさ」、「興味」など人によってそれぞれですが、

中でもフランス語は単位が取りにくい!難しいと言われることが多い言語です!

 

私は大学の第二外国語はオシャレだからという単純な理由でフランス語を選択、

無事単位を落とすことなく1・2年生の間で全て終わらせることができました。

 

今回はそんな大学の第二外国語でフランス語を選ぶことについて経験を踏まえて、紹介します!

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フランス語が難しいと言われる理由

単位が取りにくいと言われるフランス語ですが、その難しさにはいくつかの点が考えられます。

  • 文法の活用が多い
  • 日本語と全然違う
  • 発音が難しい

文法の活用が多い

フランス語の文法の活用は英語と比較するととても多いです!

例えば、動詞の現在形一つをとっても名詞によって多様に変化します。

日本語で「話す」を例にすると……

英語ではspeak

I speak We speak
You speak You speak (複数)
He speaks They speak

とのようになります。

フランス語ではparlerですが、活用して英語と対応させると

je parle nous parlons
tu parles vous parlez
il parle ils parlent

となります。

このように活用の種類が多くややこしいのがフランス語です。

この活用はまだ単純な方です(汗)

日本語と全然違う

このような活用の他にも

フランス語には女性詞・男性詞が存在していたり、冠詞も種類があるので慣れるのが難しいです。

しかし、文法は英語と似ているので、英語が得意であれば、少しばかり優位になる言語です!

 

日本にない概念を理解することには時間がかかりますが、理解できたときはその分嬉しくなります!

理解しようと努めない人にとっては、フランス語はかなりしんどいと思います(笑)

発音が難しい

フランス語の発音は難しい!

最初の授業はアルファベットから始まるので、もちろん発音の法則等も学びます。

しかし、ルールが多すぎて2年生が終わる頃になっても、きちんと発音できない人も普通にいます(笑)

 

またフランス語はリエゾンがあり、単語の後ろの音とその次の最初の音を繋いで発音するのですが

これも日本語にはないので難しいです。

音読すると先生に直されることが多々ありました…..

フランス語を選んで良かった事

街中にあるフランス語を読めるようになった

マンションの名前からアパレルショップのブランド名まで、意外と街にたくさん溢れているフランス語

フランス語は日本人にとってオシャレという雰囲気を持たせるので、そのようなシーンで使われることが多いです。

普段何気なくカタカナで読んでいたフランス語が読めた時は嬉しくなりました。

 

言語の上達が感じられる瞬間です!

フランス文化に詳しくなれた

私のフランス語の授業ではフランス語を親しみやすくするために、映画や音楽を用いる先生もいました。

中には毎回フランス映画の予告編を紹介してくれる先生も!

 

言語は文化と深い結びつきがあるので、フランス語を学びながらフランス文化にも詳しくなれました。

特にヨーロッパに興味がある方にはオススメです!

英語との違いを比べられた

先ほど英語とフランス語は似ているという話を少ししましたが、フランス語を学ぶことで逆に英語学習につなげることもできました。

例えばfatigue(疲労)やcuisine(食事)などフランス語語源の英語も多いので、

フランス語を学ぶことによって英語への理解も深めることができます。

 

言語学習好きなので、こういう気づきを重ねられたのは楽しかったです!

フランス語をオススメする人・しない人

ここまでフランス語が難しいと言われる理由・選択して良かった理由を紹介しました。

最後にフランス語をオススメする人・しない人を紹介します!

フランス語をオススメする人

ヨーロッパに興味がある人

  • 高校の時、世界史で学んだヨーロッパが面白かった!
  • ヨーロッパの文化に興味がある

このような方にはフランス語をお勧めします。

フランス語の歴史は深く、ヨーロッパの歴史や文化を紐解く上で重要となる言語です。

ヨーロッパを理解する上で学んでいて損はない言語でしょう!

国際機関で働きたい人

フランス語圏には、国際連合等の国際機関が密集しています。(スイスのジュネーブもフランス語圏)

そのため、国際機関においてフランス語の需要は高いです。

 

また今後はアフリカ諸国の人口増加とともに、フランス語話者がより増える予定です。

一説によると2050年には8億人に上るとまで言われています。

 

このようにフランス語の需要は高く、国際的な言語であるため、国際機関で働くことに興味がある人は学んで損しない言語と言えるでしょう。

難しい言語を学んでみたい人

「フランス語は難しい!」

そう言われると「どんなもんだろう」と思い学んでみたくなる人は是非フランス語を選択してみてください。

あなたの直感は間違っていないはず!

 

私もフランス語を選択する前も周りからそう言われましたが、

学んでみるとフランス語にハマり2年生の時に仏語検定3級を受けて合格しました(笑)

(今は韓国語を勉強しているので、フランス語はしばらくお休み中ですがまた再開したいと思います!)

 

フランス語を2年間学び終えた時の達成感は素晴らしいものです!

フランス語をオススメしない人

楽単が欲しい人

楽単、いわゆる楽に単位を取得したい人にはフランス語はオススメしません。

一般的にフランス語はテスト前にまとめて勉強できるような簡単さではないからです。

 

また言語の授業は小テストなどが多く、随時勉強が求められます。

他の言語が簡単とは言いませんが、フランス語は難しいので避けておく方が無難でしょう。

大学でフランス語の授業が始まる前に

今回は私が大学の第二外国語でフランス語を選んで良かった点やフランス語選択の向き・不向きをを経験を踏まえて、紹介しました。

是非迷われている方は選択の参考にしてください!

 

またフランス語を第二外国語として決めた方は、授業への潤滑な滑り出しのために予習をオススメします。

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大学によっては卒業まで変えることのできない、第二外国語選択!

楽しく勉強しましょう!

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