ロマンス詐欺られたアシュリーの友達(GET REAL#10 プニエル・BM・アシュリー 和訳)
今回の和訳はGET REAL#10のハイライトからです!
GET REALはDIVE SudiosによるBTOBプニエル・KARD BM・元Ladies’ Codeのアシュリーがホストのポッドキャスト番組です!
詳しくはこちらを参照ください。
できる限り正確に訳しているつもりですが、素人のため意訳を多少含み、完璧ではないのでご了承ください。
GET REAL#10 ロマンス詐欺られたアシュリーの友達
今回のテーマは「SNSのストレス」
若い世代には度々問題になることです!
ハイライトは「ロマンス詐欺られたアシュリーの友達」と題して、アシュリーを中心に話をしています!
Ashley’s Friend Was Used to Catfish! I GET REAL Ep. #10 Highlight
BM(以下B):オンラインで友達を作って、実際に会うことについてどう思う? SNSを通じて
Peniel(以下P):できるけど テキストなどを通したオンラインと現実では人は違うと思う かなり違うと思うから、ちゃんとその人のことを見ないといけないと思う 自分にとっては 人を判断するのは現実で会うときが全然やりやすい
B:トーンとかボディーランゲージとか
P:そう トーンとかボディーランゲージとか どういう風に反応するかとか 人を判断するのは得意ではないけれど、結構まともだと思う 現実であった方がわかりやすい オンラインだとみんないい人に見えるからね
Ashley(以下A):わからない Xanga(SNSの1種)を私が昔使っていた時はたくさんオンラインで友達を作っていたの 簡単だと思ったし あとあと会って、友達になることも
B:まじで?
A:女の子だけどね
P:ちょっと危険そうじゃない?
B:あぁ 女の子ね
P:どうやって 本当に女の子だとわかったの? もし偽物のアカウントだったら
A:わかんない 写真を投稿していたからさ まあ偽物かもしれないけど
P:うん 危険そうだね
A:でも今は できると思わない 怖くて
B:怖いでしょ?自分もそう思ってた
A:友達が 誰かがオンライン出会い系サイトか何かで彼の画像を使って
B:自分の写真も使われてる
A:そしたら女の子が 彼女は6ヶ月そのサイトで話していたみたいで、彼がその相手だと確信していたの オンラインで恋愛をしていたみたい だから どうなのか詳しくはわからないけれど、その友達になりすまししていた人が友達の住所とかも知っていたみたいで だからなりすましが「このアドレスで会おう」と連絡して、友達が出てきて、女の子が友達を見た瞬間、駆けつけて「やっと会えたね!」となったの だから友達はびっくり混乱して、「誰?なんでハグするの?あなたのこと知りません!」みたいな感じに 女の子は「なんでそんなことを言うの?喋っていたじゃない?」、「私たち付き合っているじゃん そんなこと言わないで」のようになったみたい 友達は「申し訳ないけど誰かが嘘をついていたみたい 自分ではないです」と断った後、女の子は外で何時間も待ち続けていたらしい 友達もめっちゃ怖がっていた そう言う人もいるから 気をつけないとね
P:これは…… これがいわゆるロマンス詐欺だよね?
A・B:そう そう
A:なんでこんなことするんだろうね
P:わかんないけど他やる事がなかったんじゃない
B:これは個人的な感じだよね 誰かが彼のことを知っていて……
A:でしょ?
P:なりすましは友達のアドレスとか全て知っていたんでしょ? ストーカーとかじゃない限り
A:狂ってる でも多分友達が有名な人だったから 住所まで調べ上げたんだと思う
P:簡単に?多分ね
A:でも 怖いね
P:なんであろうと気をつけないとね
まとめ
オンラインで人と会う時は、楽しい反面リスクは付き物ですね。
トラブルに巻き込まれないように気をつけましょう!
フルエピソードはこちら
ハイライト部分は24:07~あたりです!
The Stress of Social Media I GET REAL Ep. #10
それではまた次回!
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